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取得して夢を叶える

保育士の資格を取得するまでの流れ

女性に人気の職業である「保育士」は、保育園などで子どものお世話をするのが主な仕事です。保育士は立派な「国家資格」であり、一度資格を取得してしまえばその後講習などを受ける必要はありません。保育士の資格を取得するには、大学や短期大学、専門学校を卒業する方法と、通信教育や独学で「保育士試験」に合格する方法があります。一般的なのは前者の方法で、厚生労働省が認定する大学の保育士養成課程の単位を履修して卒業すれば、すぐに資格を取得することが出来ます。短期大学や専門学校であれば2年間で卒業出来る上、学費も安く済みますが、在学期間が短い分カリキュラムが過密になるため、ゆとりを持って資格を取得したい場合は4年制大学に通った方が良いでしょう。

独学で保育士資格取得を目指す人へ

保育士資格は、大学や短期大学などに通わなくても、独学で取得することも出来ます。その場合、年に1回実施される「保育士試験」を受験して合格する必要があります。保育士試験対策は、民間の通信講座などを利用して行うことができ、費用も30万円前後と大学などに比べて割安で済みます。社会人や主婦の人でも、自分の本業に携わりながら資格取得の勉強が出来ます。保育士試験を受験する際は、まずインターネットや郵送で受験の手引きを「全国保育士養成協議会」に請求します。そして、送られてきた手引きに沿って必要書類を準備し、申込書に必要事項を記入して郵送、受験手数料を支払います。試験は毎年8月上旬に2日間かけて行われ、合格後は10月に実技試験を受けます。各科目で6割以上得点すれば合格です。